2011.04.14 日本経済新聞≪春秋≫

投稿日時 2011-4-15 2:41:00 | トピック: TOPICS

タイの国民的歌手「バード」が“日本の復興を願い”「応援歌」を作った。

勇気をもらえます! 是非、ご視聴ください!!



2011.04.14 日本経済新聞≪春秋≫

タイで暮らしたことのある日本人ビジネスマンなら、1960年代にタイでベストセラーとなった小説「メナムの残照」をご存じだろう。第2次大戦を背景に、コボリという名の日本の青年将校とタイの女性アンスマリンの悲恋を描く。

▼タイでは何度も映画化され、テレビドラマにもなった。特に90年のテレビドラマは、放映時間になると街中から人の姿が消え、犯罪も減った、と語り伝えられている。人気を博したこのシリーズで主役のコボリを演じたのが、トンチャイ・メーキンタイ。「バード」という愛称で親しまれる、タイの国民的歌手だ。

▼そのバードが、日本を応援する歌を作った。彼らしい柔らかく切ない歌い方は、いたわりの心をよく伝えてくる。

音楽ビデオをみていると胸が熱くなる。「がんばって」「ファイト」「たのんまっせー」……。タイで暮らす人たちが、タイ語や日本語、英語、中国語で書いた励ましの言葉を胸に、ほほえみかける。

▼タイを含む東南アジア諸国連合(ASEAN)と日本は先週、東日本大震災をテーマにした異例の外相会合を開いた。ASEANの外相たちは日本の早期復興への確信を表明したそうだ。これからも日本がアジアの発展と安定に貢献してほしいとの、強い期待も。友人たちの応援と期待に応えていきたい、と思う。



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